彼岸花が綺麗です
田んぼに水を引いている見沼代用水東縁に、綺麗に「彼岸花」(「曼珠沙華」ともいう) が咲いています。 「彼岸花」は毒があるのでネズミ、モグラ等を防ぐため堤防などに植えられました。 ここのものは、ゴミ清掃のボランティアを30年近く続けている「見沼市民ボランティアセンター」の「花咲か爺さん」こと「鶴巻」さんが、工事でなくなる花の苗を一生懸命植えたものが、きれいに咲く時期迎えたのです。 実りの秋を迎えた見沼の風景にぴったりです。
田んぼに水を引いている見沼代用水東縁に、綺麗に「彼岸花」(「曼珠沙華」ともいう) が咲いています。 「彼岸花」は毒があるのでネズミ、モグラ等を防ぐため堤防などに植えられました。 ここのものは、ゴミ清掃のボランティアを30年近く続けている「見沼市民ボランティアセンター」の「花咲か爺さん」こと「鶴巻」さんが、工事でなくなる花の苗を一生懸命植えたものが、きれいに咲く時期迎えたのです。 実りの秋を迎えた見沼の風景にぴったりです。
10月1日(土)、朝9時より「彩のかがやき」の稲刈りを行いました。 今日は半反ほどを刈り取りました。刈り取った稲は天日干しにするため、はざ架けにします。 夕方からは、2週間前に刈り取って天日干しにしていた「こしひかり」を脱穀しました。 近くの農家のご協力を得て、農家のご自宅の前で脱穀。 半反強の田んぼのコシヒカリを脱穀して、120kgの収穫となりました。この後、籾摺りをして玄米になります。