11月12日、収穫祭は飲食はなし、お米を配布します
今年も田んぼ作業は終わりに近づいています。稲刈り、天日干し、脱穀、籾摺りを経て、ようやく玄米となり、精米して白米になります。 子どもたちも大勢、作業に参加しています。
今年も田んぼ作業は終わりに近づいています。稲刈り、天日干し、脱穀、籾摺りを経て、ようやく玄米となり、精米して白米になります。 子どもたちも大勢、作業に参加しています。
9月の中頃から始まった稲刈り、約1ヶ月が経ち終わりが見えてきました。大人も子どもも頑張ります。赤ちゃんをおんぶして稲刈りをするお母さんもいます。足踏みの脱穀機を踏んで頑張る子もいました。
暑い毎日が続きます。田んぼ作業も草抜きが終了しました。もう稲の花が咲き出しました。早いものですね、9月中旬には稲刈りが始まります。
暑い日が続いています。田んぼ作業は草抜きです。朝早くから田んぼに来る仲間もいます。 カルガモの親子が可愛いですよ。田んぼの中をくるくると回っています。 夏休みに入り、虫取りカエルやザリガニを見に子どもたちが見沼田んぼに来ています。
5月末から始まった田植えは19日に終了しました。これからは暑さの中、田んぼの草抜きがはじまります。先日は「バイオーム」の担当の方がいらして近くでイベントを行っていました。この場所にたくさんの生き物がいることに驚いたようです。