カテゴリー '見沼不耕起田んぼ日記'

水路の掃除

3月22日 種浸け花の白くて小さな花が咲いていました。田んぼを始める印です。 数日前には雪が舞い、凍える寒さだったのが一変、急に春めいてきました。動くと汗ばむくらいの陽気です。 田んぼで何よりも大事なのは用水の確保です。見沼代用水の水が通るのは4月中旬ですが、その前に用水路のゴミさらいの作業です。コンクリート製のU字溝にはゴミや落ち葉や枯れ枝 石ころが溜まっていました。スコップで掻き出し。さらったゴミは水を含んでいるので重たくてヘドロの臭いもしてきます。トロ船に載せてゴミ置き場に移動すると、ひと汗かいて上着も脱いでしまう暑さでした。今年の田んぼ 良いスタートを切れました。

堆肥の中でねずみを発見

2月15日 稲わら堆肥の切り返し。わらの山を崩しながら積み替える作業をしていたら、中から ねずみ が飛び出してきました。 みんなの歓声の中、逃げる ねずみ を急いでキャッチ。一旦捕まえたと思ったら、手の隙間からするりと抜け出してシートの陰に逃げ込んで見失ってしまいました。 写真もとれずに残念。ハツカネズミ?カヤネズミ?種類が何なのか気になります。 3年前の2022年にも堆肥の中にいました。その時の映像を紹介します。  

堆肥の切り返し

2025年 今年初めての田んぼ  1月18日 冬晴れでしたが、朝は冷え込んでいます。早速焚き火をして、暖を取りながら今日の作業の打ち合わせ。 昨年末に仕込んでいた稲わら堆肥の温度が60℃超えでしたが、下がってきて今は35℃になっています。切り返しのタイミングです。堆肥箱の上のカバーシートをめくってまずは状況確認。 藁の表面は湿っています。白くてひょろひょろしたキノコみたいなのが生えています。良く見ると藁の表面には白い綿状のもの。放線菌かな? 匂いは臭くは無いので良い感じです。 道具はフォークとレーキと水汲み用のペットボトル。 堆肥を積み替える作業です。全体をほぐしながら空気を入れて、水をかけて、米ぬかも少し振りかけて、再度の発酵分解がねらいです。これからの温度の変化をみていきたいと思います。 焚き火に仕込んだ焼き芋を頬張りおしゃべりしながらの一休み。体も暖まってきました。      

田んぼの寒起こし

年越し前に、稲わらと米ぬかを撒いた田んぼをトラクターで田起こしをしました。湿田で湿り気が残っていて良いかんじです。稲わらと土が混ぜあわされて藁の分解と土が柔らかくなれば成功です。 不耕起田んぼとレンゲ田んぼの方は、切り株が残っていて春草が生えてきて田んぼの様子が違うので、比べてみていくのも楽しみです。      

稲わら堆肥

12月14日 北風がビュービューと吹き荒れて冷え込む朝。火の用心をしながら焚火を起こして暖をとりながらの相談。 明神田んぼは来年、改めて不耕起田んぼに挑戦することにしました。 冬水田んぼができないので、稲わらの分解と抑草がうまくできるかにかかっています。 稲わらは堆肥積みにします。適宜切り返しながら春までに分解させることが課題です。 材料は、カッターで裁断した稲わらと米ぬか、落ち葉。堆肥箱に材料を積込ながら水を撒いていきます。最後は堆肥の上からビニールシートで蓋をして作業は終了。 動いていると体がポカポカになりました。