稲刈りがはじまりました
コロナ汚染防止のため、田んぼ作業は会員のみで行ってきましたが、最近は感染防止につとめながら田んぼ作業の参加を呼びかけています。今年も稲刈りがはじまりました。これから1ヶ月くらいは稲刈りが続きます。毎週土曜日の午前9時から12時まで行ってます。
コロナ汚染防止のため、田んぼ作業は会員のみで行ってきましたが、最近は感染防止につとめながら田んぼ作業の参加を呼びかけています。今年も稲刈りがはじまりました。これから1ヶ月くらいは稲刈りが続きます。毎週土曜日の午前9時から12時まで行ってます。
4月から田んぼ作業は始まりましたが、コロナ感染症のため、埼玉県からの要請で、一般参加者の田んぼ体験は行っておりません。また、状況が変わりましたらお知らせいたします。 じゃぶじゃぶラボ 理事長 小林節子
待ちに待った収穫祭です。羽釜で炊いたご飯をおにぎりにして食べました。豚汁も100人前用意しましたが、完食でした。 4月から、作業を続けてきました。半年かけて田植え、草抜き、稲刈り、脱穀、籾摺りとたくさんの時間と手間をかけて、ようやく、美味しいおにぎりになりました。 この日には田んぼに来年の肥料になるように田んぼに藁を投げ入れたり、泥田んぼの草抜きをしました。
9月中旬から始めた稲刈りも、26日が最後となります。今年は台風が来たり 雨の多い秋でしたが、たくさんの人が稲刈りにきてくれました。あとは脱穀、籾摺りをして、11月9日が収穫祭になります。
9月14日、今日から稲刈りです。3組の親子が稲刈りに初挑戦です。時折小雨の降る中、ぬかるみの中、稲を刈る人、縛る人、オダに掛ける人とテキパキ(?)と言いたいところですが、先週の台風で稲は垂れ下がっていて、おまけに稲の間にヒエやアワの雑草が混じるなど、厄介な稲刈りとなりました。それでも、子どもたちも新しい体験に笑顔がこぼれます。 これからしばらく稲刈りが続きます。用水の入り口では、シジミ採りに夢中な子どもがいました。この日は自然観察会も開かれました。