田植えが始まりました
6月1日、今年の田植えが始まりました。今日はアメリカのネブラスカ大学から学生さんが研修旅行で来日し、田植え体験をしました。お天気も素晴らしく、小さな子どもたちもたくさん参加しました。
6月1日、今年の田植えが始まりました。今日はアメリカのネブラスカ大学から学生さんが研修旅行で来日し、田植え体験をしました。お天気も素晴らしく、小さな子どもたちもたくさん参加しました。
4月13日に播いた籾「彩のきずな」が育ちました。きれいな緑色です。これからも、田植えの時期に合わせて、籾播きが続きます。 5月4日は「イセヒカリ」の籾播きをしました。イベントとして案内をし連休中だったためか、76人の方が参加しました。子どもたちも大勢参加してくれました。
水苗代に籾を撒きました。品種は彩のきずなです。約1週間ほどで芽がでてきました。10日ほどで1センチくらいの緑の芽が伸びてきました。
今年も見沼田んぼでのお米作りがはじまりました。今日は水苗代の準備のため苗床を入れる場所を作りました。子どもたちは水路でザリガニを見つけ、大喜びです。タネモミはしばらく水に付けて芽を出させます。いつもお世話になる総持院さんの駐車場の草抜きもさせていただきました。いつもありがとうございます。
今年度の田んぼ作業参加者の募集をします。たくさんの方のご参加をお待ちしています。 2024年度「NPO法人見沼保全じゃぶじゃぶラボ